活動のご紹介

第5回実務者会議「燃費向上運動」発表会開催

当組合員企業11社が参加して、6ヶ月に渡り活動を進めてきました「燃費向上運動」の成果発表会を開催しました。

 

平成2342()15時より、鈴鹿地区トラック輸送サービスセンターを会場として実施しました。折しも311日の東日本大震災発生直後と言う事もあり、参加者が1017名と予想の半分くらいでちょっと寂しい発表会ではありました。開会に先立ち、被災者の皆さんに哀悼の意を表して黙祷を捧げた後、発表を進めました。

 

 そもそも、実務者会議は事故やトラブルを無くし、実務者の負担を軽減させ、前向きな仕事に勢力を注げる様にする事を目的として始まりました。第1回から第3回の実務者会議を通じて、エコ安全運転を徹底する事が燃費向上にもなり、事故を減らす事が出来ると結論付けました。そして、第4回で具体的な計画を立てました。成果の把握は、燃費の推移と事故件数などを記録する事でした。運動名は「燃費向上運動」としました。

 

平成22年8月を燃費などデータの基準月として記録し、9月より参加企業が同時にスタートしました。初めて燃費をデータ化して進める所や、何年も前から燃費向上に取り組んでいる企業が同時にスタートして、6ヶ月の長丁場の運動を進める事に大きな意味を感じました。

 

そして11月20日(土)に中間発表会を開催して、進み具合、成果の状況、問題点などを中心に情報交換をしました。同じ目的で、同じ運動を、同じ時期から始めているので核心に触れた情報交換ができ、内容の充実したものであったと思います。

 

運動を進める6ヶ月の間に、世界情勢にも大きな変化があり、軽油価格は高騰を続けています。燃費向上運動だけで軽油価格の高騰を全て補えるものではありませんが、それでも成果の金額の大きさを知って、この運動の価値を多くの人が再認識したのではないかと思います。

 

 4月2日の最終発表会では

 

◎「燃費向上運動」からグリーン経営まで行ってしまった成功の秘訣は?

 

◎初めての「燃費向上運動」はどこまで浸透したか?

 

◎限界に近い「燃費向上運動」の更なるレベルアップへの秘策は?

 

の3パターンに分けて発表してもらいました。参加された殆どの企業が、どれかに当てはまり参考になったと思います。

 

そして、燃費向上や事故の撲滅のためエコ安全運転は継続していかなければならない

事を確認しました。

最後に、今後の実務者会議は、更に高いレベルを目指して、勉強を続ける事を決定し、終了しました。緊張した後は場所を変えて、和気藹々の懇親会を楽しみました。

 

 

 

                       実行委員長挨拶 

 

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                        成果発表のひとこま

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子供の頃、「うさぎとかめ」は好きな童話のひとつでした。 どう考えても勝てない相手に、努力と忍耐で勝つ! 経営者としても、奥深い夢のある話だと思います。 そんな亀のように、エベレストより高い山を目指して一歩づつ歩んでいる運送屋の集まりが「ロジネット協同組合」です!

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